「羊飼いと狼」稽古日記③

皆さま、酷暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

いよいよ、アクロスこどものためのオペラ「羊飼いと狼」の本番が近付いて参りました♪

 

先日も、指揮者の牧村先生と演出の唐谷先生をお迎えして、数日に渡り稽古をして頂きました。

 

 

今回は指揮者の牧村先生をご紹介させて頂きます!

 

 

当協会は、牧村先生にはこれまでも大変お世話になっています。

オペラの指揮を活動の中心とされ、70本に近いレパートリーをお持ちの牧村先生に、指揮をしていただき、公演を迎えることできるのは本当に貴重な時間であり、光栄なことです。

心より感謝申し上げます。

 

牧村先生の音楽作りでは、歌い手それぞれの魅力を活かしたご指導をしてくださります。

関西弁が素敵な、とてもダンディで魅力的な指揮者です!

 

皆さまも、当日は牧村先生の指揮をされるお姿も、是非ご覧ください。

 

 

 

by K.U